季節の手仕事

茶梅の作り方~すぐに食べたいなら!「煮茶梅」のレシピ/作り方

調理時間
90分ほど

台湾のお茶請けとして知られている茶梅。
甘酸っぱくてふわっとお茶が香る、やさしい味がクセになります。

茶梅はその名のとおり、お茶(烏龍茶)で梅を漬けたり煮たりして作ります。
今回はコンポートのように煮て作る煮茶梅のレシピをご紹介します。

シロップ漬けのように漬けて作る場合は、食べ頃になるまでに3~6か月ほどかかります。通常1年ほど漬けたものをいただくそうです。

使用する茶葉は烏龍茶が一般的ですが、紅茶やほうじ茶でも。
特に、高発酵の烏龍茶葉で作るのがおすすめだそうです!

煮茶梅は作ってすぐにいただけてとても簡単なのでおすすめです。シロップは炭酸やお湯で割るなど、お好みでいただいてください。
薬効効果も高い梅。疲れたときにお茶と一緒に茶梅ぜひ、お楽しみください!

※Eat Act TokyoのワークショップでもおなじみSoap Elementsさんより教えていただいたpiseropiseroさんのレシピを参考にしてご紹介しています。

材料(梅500g分)

材料
分量
青梅(熟した梅でも可)
500g
きび砂糖
400~500g
烏龍茶茶葉
10g
1/4カップ~1/2カップ

作り方

1

梅を洗い、ざるに上げ水分を拭き取る(青梅なのでしばらく浸水しました)。

2

梅のへたを取り、楊枝などで梅に数か所穴をあける。

3

大きめの鍋に梅と砂糖を交互に入れ、砂糖を全体に混ぜる。そこに水を入れ、火にかける。

4

沸騰したら(水分が少ないので焦がさないように注意)、弱火にして茶葉を入れる。

5

落し蓋をしてそのまま1時間ほど弱火でコトコト煮る。

6

途中拭きこぼれそうになるので注意。あくがでてきたら取る。1時間ほど経過し、梅の実が透明っぽくなってきたら、完成。そのまま冷まして、保存容器に入れ冷蔵保存。

ポイント

作るときのポイント

  • 梅に穴をあけておくと煮たときに実がしぼみづらい
  • あくが気になる方はとる
    その方が見た目が綺麗に、おいしく仕上がる
  • 煮ていると梅の実が崩れやすいのであまり触らない
  • 茶葉はお好みで、良質なものを
  • 完成したら、清潔な保存瓶にうつし、冷めたら冷蔵保存
  • 冷蔵庫で1か月ほどで食べきる

茶梅の作り方もいろいろとあるようです。
烏龍茶茶葉と砂糖、梅を漬けて作るレシピが一般的ですが、前年に漬けておいたシロップ梅を使う方法や、炊飯器で煮るレシピなどもあります。

今年初めて作った煮茶梅。あまりにもおいしく食べやすいので毎年恒例になりそうです。来年は、漬けるタイプでも作ってみようと思います。

ぜひ、お試しください!

 

 

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