季節の手仕事

リピ決定!本格派にも「自家製リモンチェッロ」の作り方

調理時間
30分~1時間ほど
費用目安
2000~3000円

イタリアの伝統的なお酒「リモンチェッロ」の作り方をご紹介します。
リモンチェッロは、レモンの皮を使って作るリキュール。爽やかで甘くて飲みやすいお酒で、食後酒として飲まれます。

イタリアでは、日本のものよりも大きめで香りの高いレモンを使って作ります。自宅の庭になったレモンを使って作るので、イタリアではマンマの味として昔から親しみのあるお酒です。日本でいうところの梅酒的な存在。旬の季節になると自宅で仕込み、完成を楽しみに待ちます。

といっても、梅酒のように半年~1年と長く寝かせる必要がなく、簡単に作れます。

材料もレモンの皮、砂糖、水、お酒(スピリタス)とシンプル!
皮を使用するので、無農薬のものを使いましょう。レモンの旬(10月~3月頃)だと国産の無農薬のものも手に入りやすいので、毎年恒例の季節の手仕事におすすめです。

材料(完成1ℓほど)

材料
分量
レモン
7~8個(無農薬)
スピリタスウォッカ(アルコール度数96度)
500㎖
砂糖
350g
500㎖
保存瓶
清潔なもの

作り方

1

事前準備:きれいに洗い乾かした保存瓶をホワイトリカーなどで消毒しておく。

2

レモンの皮をピーラーで剥く。このとき、皮でなく白い部分は残っていると苦味がでるので、できる限り薄く皮を剥く。

3

剥いた皮に白い部分が残っている場合は、その部分をきれいに取り除く(写真3枚目)。黄色い部分のみ使う。

4

皮を清潔な保存瓶に入れ、スピリタスウォッカをすべて注ぎ入れる。蓋をして、そのまま1週間~10日ほど浸ける。
このとき、日当たりのいい場所に置いておくとよい。

5

1週間ほど経ったら、レモンの皮から色が抜け(アルコールに色がうつる)白くなる。皮が白くなったら取り出す(写真6枚目)。そして、シロップ液を作る。

6

鍋に砂糖と水を入れて加熱し、シロップ液を作る。砂糖が溶けたら火を止めて冷ます。

7

レモンの皮を取り出した⑤に、冷めたシロップ液を入れ、軽く混ぜ合わせる。

8

1週間ほど常温で保存する。

9

1週間したら、冷蔵庫で保存する。完成。

ポイント

作る時のポイント

  • レモンの皮はできる限り薄く剥いて、白い部分を取り除く。白い部分は苦味が出る
  • レモンの皮とアルコール(スピリタス)に浸けている間は、日の当たる場所に置いておくといい
  • レモンの皮が白っぽくなったら取り出す目安
  • 冷凍保存も可能(アルコール度数が高いので凍らない)、レモンがたくさんある方はぜひ、たくさん作って冷凍保存を!

飲み方

リモンチェッロを水や炭酸水で割って飲む。白ワインやスパークリングワインで割るのもおいしいです!
冷蔵庫で冷やして、キンキンに冷やして飲むのがおいしくいただくポイントです。

また、お酒として飲むだけでなく、バニラアイスにかけていただいたりと大人なスイーツにアレンジもおすすめです。

リモンチェッロおすすめの飲み方と作り方のポイント

リモンチェッロは甘くて飲みやすいので、ついつい飲みすぎてしまう方も多いと思いますが、アルコール度数がとても高いので飲みすぎに要注意です。

 

レシピ写真:著者撮影

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